家で猫を飼う場合は、猫が住みやすい環境を作ってあげよう

1人暮らしをしている方は自分の好きなように部屋を構築し、家族で住んでいる方は家族が過ごしやすいように部屋をカスタマイズしています。家具や椅子の配置から、照明の種類や置き場所まで細かく決めますよね。猫と一緒に住む場合は、自分達の事ばかりを考えるのではなく猫がストレスを溜めないように、伸び伸びと過ごしてもらえるように環境作りを計画して作っていくのが、猫と一緒に楽しく過ごすためのコツなのです。
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猫にいらないものは片付けよう

誤飲してしまうような小さな部品や、落として割れてしまうような壊れやすいガラス製品などは置いてはいけません。窒息する可能性があるビニール袋や、電気コードは猫が噛む可能性もあるので補強して噛めないようにしておくか対策を取りましょう。

観葉植物も置かない方がいいでしょう、食べてはいけない種類があり置く場合はきちんと調べてから置きましょう。エッセンシャルオイルやアロマや煙などは猫にとって有害で、危険性が高いです。猫を飼っている方は癒しを求めている方が多いため、アロマオイルなど匂い成分が好きな方が多いですが絶対にやめましょう。中には毒性の強いものがあり、最悪の場合命の危険すらあります。どうしても使いたい場合は、絶対に猫が入ってこない遠い部屋で行いましょう。

猫の必需品アイテムを揃えてみよう

1:猫の寝床
猫が安心して気持ちよく寝るためのベッドは必要です。人の視線が入らないところや、隅っこなど落ち着ける場所に置きましょう。

2:爪とぎ
爪を研ぐための爪とぎは家に複数設置するようにしましょう。ただしきちんと「しつけ」をすることが大事で、壁やカーテン・家具を傷つけられないように教えましょう。

3:キャットタワー
猫が遊んだりウロウロするためのタワーを置きましょう。上から眺めるのが好きで高いところへ登ったり、運動不足の解消にも繋がります。また窓の近くに置いておくと、外を見ることが出来るので車が動いていたり鳥が飛んでいたりと、眺めているだけで良い気分転換になります。

4:ドアストッパー
ドアが急に動いたりしないように、挟まったりしないようにストッパーを設置しておきましょう。ドア対策として猫用のドアを設置している方もいます。

5:運動に最適な家具
上に下にと動き回るのが好きな猫ですが、部屋にある家具で丁度良い高さがある場合、自分で足場を見つけて登ります。これも良い運動にもなり、ストレス解消にも繋がります。

6:窓は必ず閉めておく
玄関や窓は逃げ出さないように、きちんと施錠しておくことが大事です。万が一外へ行ってしまうと、伝染病などの病気や怪我や事故に繋がります。部屋の中でたくさん遊べるスペースを確保してあげましょう。どうしても外へ出る場合は、動物病院などきちんとケージに入った状態で連れていく程度に留めておきましょう。

7:トイレ

トイレは猫砂にするか、タオルやマットにするか、いくつか方法を試してみて猫が好きそうなものを選びましょう。

8:適温にする

エアコンやクーラー・暖房設備など猫の体調が悪くなる原因がここにはあります。暑くも無く寒くもない状態を作り出し、人間が寒い場合は毛布に包むなど個別に対策を立てましょう。

9:キッチン
可能であればガスや電気を使う危険なキッチンは、入らせないように工夫が必要です。暑いお湯や火など、猫が食べてはいけない物も置かれている場合もあります。

先住民がいる場合

先に猫がいる場合は相性や好き嫌いがあるので、無理にくっつけようとせず少しずつ慣らせていきましょう。赤ちゃんがいる場合は免疫力も低いため、病気にならないように注意が必要です。赤ちゃんの近くへ猫が寄っていった場合は、引っかいたりしないように注意してみていましょう。



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