猫は狭い暗い所でも大丈夫だけど、来客がある時は注意しよう

人間でも1人になりたいときはあるものです。家族でいるのも友達といるのも良いですが、たまには1人でまったり過ごしたい、落ち着きたい時ありますよね。誰にも邪魔されずに自分だけの空間を自分だけで過ごす、それは猫も同じ思いです。
20161101-1

猫は狭いところでも大丈夫

猫は狭いところが大好きです。狭いところに入りたがるし出てこない時があるくらいです。人間だと狭い・暗いところは嫌ですが、猫は気にしません。元々野生ですから、獲物を探す行為というものがあります。狭いところや暗いところへ行くと、獲物がいる可能性がありその習性が今でも残っているのです。

ネズミや虫がいないかな?そういう期待を抱いて勢いよく飛び込んでいきます。猫は高いところが好きですが、それは外敵から身を守り素早く行動が取れるように見渡せるからです。狭い場所も同じで、外敵から身を守る隠れ家として最適と考えています。

特に引越しやストレスがかかる時期は、ダンボールや狭いところへ隠れたがります。これは猫がストレス解消行動を取っている事でもあります。

人の手が届かない場所や入ってこないような場所に、穴やダンボール、箱や入れ物をさりげなく置いてあげると喜んで入っていきます。意外と余裕の無い、ピッタリとはまってしまう大きさの箱があればスポっと入っていきます。頭から突っ込んでいくこともあるので、これはどうみても無理だという苦しそうな大きさは置かないようにしましょう。

猫にも落ち着ける大人の空間的な場所が必要なのです。かといって元気が無く、ご飯も食べずずっと篭った場合は病気や体調不良の可能性もあるので気にかけてあげてください。

来客が来る時は注意する必要があります

全然知らない人が来ると猫は驚いて怯えてしまいます。その時は、極力会わせないように出来れば違う部屋を用意してあげましょう。近くにいると猫は威嚇・逃げる・隠れる・怖がる・ストレスになると良いことはありません。

しかし猫には種類があり、内向的な性格をした子や外交的な子など、積極的に人間に寄って来る子もいれば一目散に逃げる子もいます。特に逃げる子はビックリするくらい早い行動でタタタと走っていきます。まさにお客さんからしたら、ポケモンでいうレアポケモンで見つかることはありません。

来客に慣れさせるには?

子猫の頃から来客に対して訓練をする必要があります。ある程度の年齢になって、初めて来客を見ると「自分の縄張りを荒らしにきた」とか、「危害を加えられるかも」と不安になるのです。しかし逆にそうでないと猫に分からせることができれば、お客さんにも積極的に関わっていくことができます。

来客は安全だという事を、少しずつ訓練する必要があります。お客さんの手から直接オヤツをあげてもらったり、大声を上げたり驚かせたりは絶対にしてはいけません。慣れてくるとこちらから近づかなくても、向こうから自然と擦り寄ってきます。

猫パンチや膝の上に乗ってくるまで慣れれば、もうこちらのものです。来客がきても飼い主と同じように甘えたり、仲良くしてもらえます。ただし前述したように子猫の頃からのトレーニングが大事になりますので、成猫になると慣れるまでに想像以上に時間がかかります。どうしても慣れさせたい場合は、無理にストレスを与えることはせず、長い目で猫のペースに合わせて、「人間は安心だよ」という安心感を与えてあげる訓練をしましょう。



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