夜中に猫が「ご飯おくれ!」と起こしにくる、何とかならないのか

猫は自由気ままな生き物ですが、時には度を過ぎることもあります。ある程度のルールを決めておかないと、猫に合わせていると飼い主が疲れてしまいます。そうならない為に、ご飯の時間を決める必要があります。つまり、求められたから食べさせるのではなく食べさせる時間を決めるのです。どうしてもダメな場合は最終手段を取ります。
20161113

猫のご飯をあげる回数について

猫は1回の食事で、一気にご飯を食べることはあまりありません。少量ずつ食べて複数回に分けて食べることが多く、朝晩の2回与えることが多いでしょう。時には「おやつ」として夕方頃に与えたり、間食させることもあります。

1日に1度しかご飯を与えないことは危険です、空腹で焦って食べて消化不良を起こしたり吐いてしまうこともあるからです。

おやつをあげるが曲者になる

おやつを中途半端な時間にあげてしまうと、それがクセになる恐れが出てきます。つまり、たまにあげる予定が、せがむと毎回くれると思い込んでしまうことです。そうなると朝だろうが昼だろうが夜中だろうが、猫はおやつをくれ、ご飯をくれと行動に出ます。

夜中の3時にご飯を請求する問題

聞いてみると夜中の3時に起こされるケースがありました。

4歳の雄猫を飼っていて、一時期は毎晩の夜中3時に「ご飯をくれ!」と、顔を何度も手で叩いて要求するようになっていました。

最初は布団に潜って顔を出さないようにして対抗していました。しかし真夏の暑い時期はそうはいきません、そんなことをしていると暑くて汗びっしょりになってしまうので、とても無理です。

それに加えて猫は私の顔を叩くときに、時折爪も出してくるので顔に小さな傷がたくさん出来てしまいました。そうすると私が根負けし、3時に起きてはご飯をあげる、という日々が続いてしまいました。猫というのは賢いもので1度習慣化してしまうと、後でいくら怒ったり無視しても絶対に根負けしてこない動物なのです。

ですから、私が甘い顔を見せてしまったら何度でもつけこんできて、夜中にも関わらず食べ物をゲット!しようとするのですから、たまったものではありません。

しかし、そんな状態が1ヶ月近くも続くとさすがに寝不足になり、ひどい風邪を引いてしまいました。体調を壊しては流石に付き合っていられません、何か良い対策方法はないかと探していると、私の代わりにご飯をあげてくれるロボがありました。

 

最近のものは種類にもよりますが保冷剤がセットできるものや、水のみ場とセットになっていたり、録音した飼い主の声が聞こえるものも出てきているようです。

 

3時にご飯を要求され、安眠を妨害されるのを阻止する為、「自動給餌器」を思い切って購入しました。給餌する時間はタイマーでセットするだけのお手軽さで、予め適量を入れておくと、自動的にドライフードが指定した適量で出てくる、という優れものの機械でした。この自動給餌器のおかげで3時に起こされることは無くなり、無事静かに眠る事が出来るようになりました。

1度最初にご飯をあげたのが癖になったようで、猫がねだればくれると勘違いしてしまったのでしょう。最初に変な時間にご飯をあげないようにするか、クセ付いた場合は代わりに担当してくれるロボというのは面白いアイデアです。



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