ペット可能マンションで猫を飼う際は、爪とぎと夜中に注意

今住んでいるマンション・アパートが猫を飼ってはいけなかったりすると、どうしても猫を飼いたいなら引っ越すしかありません。一戸建ての家に住んでいても、周りが猫嫌いで許可が出ないという場合もあります。その場合は自分だけ単身で、ペット可能なマンション・アパート物件に住むことになりますが意外と大変です。
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どこにいても爪を研ぐ

はじめて猫を飼って嬉しいと舞い上がるのも束の間、猫はどこでも引っ掛けるところがあればガリガリと爪とぎをします。もちろんそのままにしておくと引っかかるし危ないので、必ず必要な行為です。しかし部屋の家具や壁に、ある程度のカバーや対策をしておかないとすぐに傷だらけになってしまいます。

30代の1人暮らしをしている会社員の方に話を聞くと、こんなことがありました。

生まれてはじめて猫を飼育することになりました。私は去年まで実家のマンションで暮らしており、私以外の家族は基本的に動物嫌いでした。それに加えて住んでいるマンションはペットを基本的に飼ってはいけないという規則でありました。

ですが、動物が本当に好きであり猫を飼うためだけに実家を抜け、猫を飼いました。最初は本当に嬉しかったのですが、実際に猫を飼育すると本当に大変です。

猫は獲物を狩る習性があり、爪を鋭くする為に引っかいて爪を研ぐのです。私の部屋のあちらこちらで爪を研ぐので借りているのアパートの部屋は傷だらけになってしまいました。

このように爪とぎに悩まされてしまいます。1つツッコムと鋭くするためというよりは、爪のお手入れをするためです。人間でも爪が長いと生活する上で困ることが多くなりますよね。新しい爪が生えてくるため、古いカサブタのようなものを剥がし削る為に鋭くしています。ストレス発散も兼ねていますので、止めるよりはむしろ応援してあげないといけません。しかしそうすると今度は飼い主のストレスも溜まるので、こういう爪とぎ機を1つ買っておくと固定位置で研いでくれるようになります。

 

こちらからココで研ぐと気持ちがいいよ、というものをアピールして置いてあげるのです。そして何日もそこで爪を研いでいれば、猫は習性があるので、覚えてしまいます。しかし消耗品になりますので、ある程度研ぎきれなくなったと感じたら変更してあげましょう。そうしないと他でまた爪とぎを始めてしまいます。

夜鳴きは犬よりは小さいけれど響く

猫の夜鳴きって小さいと思いますか?確かに犬がほえることを考えれば小さいかもしれませんが、基本は猫は室内で鳴きます。特にそれが夜中の場合は、周りが静かなためものすごく部屋全体に伝わるのです。先ほどの方に聞いてみると、やはり夜鳴きには苦労されていました。

次は夜鳴きです。一般のイメージとしては、吼えるという行為は犬を連想される方が多いかと思います、しかし猫の鳴き声も非常に大きいのです。しかも猫は基本的に夜行性であり、仲間を見つける為にも、大きく泣き声をあげる習性があります。

私は子猫ではなく成猫を購入したので、特に夜鳴きが酷く、隣人から苦情がきてしまったことがありました。今後はしっかりと対策を考えていこうと思います。

このような感じで、夜に特に鳴くそうです。夜に鳴くのはいくつか理由があり、ストレスを抱えていたり寒いので鳴いていたり、病気にかかっている場合もあります。特に甲状腺の病気になると、避妊したにも関わらず発情期のように鳴くこともあるそうです。あまり心配な場合は獣医さんに相談しましょう。



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