野良猫を飼うことになったので、去勢手術したら問題がいろいろ解決

野良猫を家と外の兼用で飼う場合は相性の問題や、行動範囲の問題もあります。その猫の健康状態や他の家や猫に迷惑をかけていないかどうか、それを考えなくてはなりません。

20161129-1

その猫は野良猫?どこかで飼われている猫?

地方で猫が歩いていると、本当に野良猫なのか、どこかで飼われている猫かわからない場合があります。首輪や目印があれば良いですが、何も無ければ分かりません。

野良猫を実際に飼っている方に話を聞くと、やはりどこかの誰かが世話をしているのか、自分だけが世話をしているのか分からないそうです。

野良猫を世話したところ苦情が来た

実家で猫を飼うことになりました。最初は野良猫のように「朝」「晩」の決まった時間になると自分の家の庭に現れていました。毎日のように来るので母親がキャットフードを与えていました。

近くに住んでいる猫のようでしたが、飼い主が現れずに1年程経過しました。そのころにはすっかり実家に住みつくようになっていました。仕方ないので責任を持って家で飼うことにしました。

日中はどこかに出かけているので、「朝」「晩」になるとご飯を求めてやってくる生活は以前と変わりませんでした。しかし、しばらくすると近所で猫を飼っている家から、苦情がきました。実家の猫は「雄」で近所のその猫は「雌」でしたので、子供が生まれると困るということです。そこで子供が生まれないようにすることになりました。

初めての経験、役場にも相談した去勢手術

最初は「雌」の方が避妊手術すれば良いのではと言いましたが、かわいそうだということで、結局は実家の猫に「去勢手術」をすることになりました。

しかし元々は、よその家で飼われたであろう猫です。勝手に不妊手術していいのかわかりませんでした。そこで近くの役所に相談をしてみました、すると「手術をした方が良い」というので、猫に実施することにしました。かかった費用は2万円位でしたが、後で面倒を起こすより手術した方がいい、ということで納得しました。

手術後はどうなったか

手術後は特に様子は変わりません。相変わらず夜は家に中に入りこみ、家のリビングの一角で寝るようになっていました。それに加えて近所の「雌」も平気で家の中に入るようになってきました、驚いたので廊下に「仕切り」をつけて、部屋の中には入らないようにすることにしました。近所の人も手術したので関係も良好になり、一安心しているところです。

去勢手術や避妊手術は基本的にはしておくことが大事です。雌(メス)の場合は、望まない妊娠を避けることが出来、発情期には猫自身のストレスを軽減することが出来るからです。

雄(オス)の場合は、マーキング行動やマウント行為も軽減されますし、オス特有の病気になる可能性(リスク)を下げることが出来ます。

猫を飼う際は、よく考えて周りに迷惑をかけないように楽しく生活することを心がけましょう。



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