猫の保護センターが催事に来ていた、それが猫との運命の出会いでした

神奈川県にお住まいの、30代女性の方のお話です。雑種の雌です。

保護センターの猫との出会い

元々猫が好きだったという事もあり、結婚後しばらくしてからは落ち着いたのか、「猫を飼いたい」という思いが次第に強くなりました。その時、近くのよく行く百貨店に、「保護センター」が特別催事に来ていた時期でした。

そこで丁度良い機会でしたので、猫をもらい受けることにしました。

たくさんの猫の中に一匹だけ元気が無い子

出張保護センターだからなのか、百貨店にはたくさんの猫がケージの中にいました。鳴いたりケージの中をジャンプしたりしている中で、1匹の猫だけケージの隅で鳴きもせず、震えながら小さく丸くなっている猫がいました。

私はそんな控えめな様子が気になったのと、毛並みがつややかな長いしっぽ、そしてくっきりとした目元が印象的だったので、その子を我が家に迎え入れることにしました。

雑種のメスで、恐らくですが長毛種が混じっているかと思います。保護センターの方と貰い受ける為の手続きしている最中でも、その猫は一鳴きもせず、無事に自宅まで連れて帰ることができました。本当におとなしい子でした。

10年たった今はすこぶる元気

貰い受ける時は、特に「こんな猫がいいかな」という希望はありませんでした。あの場の何となくの直感で、この子にしようと思い迎え入れました。

今ではあの時の控えめさは無く、我が物顔で安心しきって家の中を闊歩している猫を見ると、あの時ケージの隅っこで1匹震えていた子猫が、こんなに立派になったんだ、と感無量です。

あの出会いは運命だったのだと、10年経った今でも思っています。猫を探している場合は、保護センターでのもらい受けを検討してみるのも良いかもしれませんね。



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